概要
◆日時：令和7年（2025年）7月6日（日曜日） 13時30分～16時30分
◆場所：東京国際フォーラム ホールB5（東京都千代田区丸の内5番1号）
※オンライン視聴も同時開催
◆内容：チラシのプログラムより記載。
・13時30分 開会（主催者挨拶）
・13時50分 基調講演
「ある革命の遺跡」
登壇者：ニール・コソン卿（イングリッシュ・ヘリテージ元総裁）
「『明治日本の産業革命遺産』の取り組みと今後について」
登壇者：加藤 康子氏（産業遺産情報センター長、一般財団法人産業遺産国民会議専務理事）
・15時00分 パネルディスカッション
「『明治日本の産業革命遺産』その価値と次世代への継承～世界文化遺産登録10周年を迎えて～」
コーディネーター：今村 敬氏(内閣官房副長官補付内閣審議官)、
パネリスト：加藤 康子氏
パリー・ギャンブル氏(稼働資産を含む産業遺産に関する有識者会議オブザーバー)
後藤 治氏(工学院大学総合研究所教授、稼働資産を含む産業遺産に関する有識者会議委員)
島津 公保氏(一般社団法人産業遺産国民会議理事)
◆申込：
・参加費無料
・チラシに記載のURLまたはQRコードを読み込み、申込を行ってください。
・定員400名（先着順）※募集定員に達し次第、締切となります。
◆チラシ：
【参考】三角西港、三池炭鉱万田坑の情報について
（三角西港）
（三池炭鉱万田坑）